皆さまこんにちは!🚙
MINI町田鶴川ジーニアスのCOCOです☺
最近は天気も良くないし家にいる時間が多いですが、
皆さまはおうち時間、何してますか??
わたしは今パズルブームです。(笑)
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最近よくお客様に、
「ハザードの横のボタンって何??」というご質問をいただきます(^O^)
ハザードの隣のボタン、インテリジェントセーフティについてご紹介していきますっ!
\\そもそも、インテリジェントセーフティって??//
「ドライバーアシスタンスシステムの衝突危険回避支援システム!」
→衝突被害軽減ブレーキの事です!
車両または歩行者との衝突の恐れを感知した場合に知らせてくれるシステムです(^-^)
必要に応じて自動的にブレーキをかけてくれます。
ハザードの隣にあります、車のマーク🚙が目印!
通常、エンジンを始動した場合、常に緑のランプが点灯しております。
こんな感じですね↓↓↓
このボタンを押すと点灯色が赤に変わり、歩行者警告がオフになります。
(見づらいですが、点灯色が赤になっております↓↓↓)
ボタンを長押しするとLEDが消え、衝突警告・歩行者警告ともにオフになります。
(全てのシステムをオフにしました。という表示が出ます↓↓↓)
追突警告
→事故を防ぐためのサポート・事故を避けることができない場合、追突速度を抑えるシステム
ルームミラー付近に取り付けられているカメラによって制御され、約5㎞/h以上から車両との追突の危険がある場合に2段階で警告を出します。
(そのときの走行状況によって警告を出すタイミングが決まります。)
速度が約80㎞/h以下のときに、必要に応じてブレーキ介入が行われます。
検知された車に衝突する危険がせまっている場合、メーターとヘッドアップディスプレイに警告シンボルが表示されます。
赤色に点灯→予備警告
赤で点滅→緊急警告
歩行者警告
→歩行者との事故を防ぐためのサポートシステム
ルームミラー付近に取り付けられているカメラによって制御され、明るい時に速度が約10㎞/h~約60㎞/hの場合、システムの検知範囲内の歩行者との衝突の危険を警告し、衝突の手前でブレーキを働かせます。
こちらも追突警告と同様に、検知された歩行者に衝突する危険がせまっている場合、メーターとヘッドアップディスプレイに警告シンボルが表示されます。
赤色のシンボルが表示されて信号音が鳴ります。
人混みの中を通らないといけない場面では、警告音がピーピー鳴るのでオフにするのもいいかもしれません☆彡
基本的には両方 オン にして安全運転を心がけましょう!(^^)!
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